しかしあの給油システムは疑問に思った。車に差し込んでハンドルを握れば、ガソリンが出る。これってもし危ない人物がまき散らして、火でもつけられたら恐ろしいことに・・・・なるんでしょうか?ガソリンを入れ続け、一度は握っていたレバーが解除される。その後少しずつ、満タンになるまで入れることができる。ということは、車でなくても、まき散らすことができてしまいそう。そんな怖いことを考えるのは私だけでしょうか?。それともそんなことはできないようになっているんでしょうか・・・。
前回の帝釈天でお隣さんに草だんごを渡しそびれてしまったので、本日はちゃんとおみやげを渡すことができた。いつ食べてもこの草だんごはおいしい!!!。コーヒーとケーキの組み合わせもいいが、お茶とだんごの組み合わせも捨てたもんじゃない!!!。しかしちょっと心配になることが・・・・。この60日置きの庚申の日・・・。昔(10年以上前)は朝5時から結構人がいた。しかしこの頃はめっきり人が減った。高木屋でおでんをご馳走になるのだが、今日はテーブルには我が仲間だけ・・・。昔は何組もいたのに・・・・。若者に寅さんの話も通じなくなってきているこの時代。いろいろと帝釈天もやっているみたいだが、稼ぎ時の庚申の日・・・。これから益々、厳しくなりそうだ・・・・。参拝を終えて高木屋に入る手前の漬物屋でいつもおみやげを買っている。いつもその店の店員と長話をする。『さみしくなりましたよ』が口癖に・・・。でも日中はちゃんと賑わっているようです。
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