次男の学校から「子ども安全連絡網」の手続き方法の手紙がきた。長男や三男、四男は大田区なので大田区の「学校緊急連絡システム」がある。災害、事故、事件等の情報がメールで入ってくる。
まぁ便利なシステムではあるが、利用してみて思うことは、不審者が非常に多いということ。大田区の場合、年中不審者の情報が・・・・。一番多いのが、自分の○○を露出して追いかけるとか・・・・。変質者は多いんですね。ただこの情報は個々の学校内部の情報までは入ってこない。
次男の場合は学校にいるときに何かあった場合はこの「子ども安全連絡網」も活躍する。しかし移動中の出来事には対応がない。まぁ当たり前ですけど!次男の学校は携帯の持参が禁止されている。もし発覚した場合は親の呼び出しだそうだ。(前にも書きましたが次男は携帯を持っていない。)
学校の内部、外部、移動ルートの情報が入る緊急連絡網なんてあったらいいですね。これだと子どもだけではなくて高齢者等にも使えるかも!
昔あった池田小学校の事件を発端に学校のセキュリティもだいぶ厳しくなった。私もすんなり小学校へ入れなくなったのは事実。子どもたちを安心安全に教育させるためですからね。今や大事な子どもたちです。高齢化が益々進み、高齢者の占める割合は増える一方です。いずれは私もその一人ですけどね(^^)
少子化だから、他人の子どもでも将来の日本を背負ってたつ大事な子どもたちです。みんなが親だと思って子どもたちを守りましょう!!!
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