一番上の姉

土曜日の次男の入学式。無事終えて家に帰宅しているときに従兄から電話があり伯母が亡くなったという訃報を聞いた。私の父の一番上の姉です。先月８５歳になりました。入退院を繰り返していたようですが、最後は自宅で眠るように息を引き取ったようです。

私と３回りちがう同じ辰年。いつも行くとトマトなどをごっそりいただく。トマトだけではない。この家の畑にはいろんな野菜を栽培している。昔は牛も飼っていました。私が小学生のころ泊ったこともあり、かまくらを作ってくれた記憶も！！！

 

ということで日曜日と月曜日の予定を変更。日曜日は次男の入学祝いで焼き肉を食べに行く予定でしたが、次の日曜日に変更。夕方からの祭りの会合も欠席。太鼓の練習も欠席。月曜日の小学校の入学式も欠席。でも夕方１７時からの会議は欠席できない。　遅刻してでもそれだけは出なければ・・・・。

 

自由席でもよかったが、指定席も取れたので、長野新幹線で長野へ・・・・。

 

 その後が乗り換えて長野駅から関山駅まで向かうのですが、連日の大雨と強風の影響で目的の駅のひとつ手前の駅との間で土砂崩れ　があったようで、妙高高原駅止まりが発覚・・・。
でもひとつ手前の駅までいけてよかったです。従姉に駅まで来てもらいました。

 通夜は伯母の長女の自宅で行われました。勿論大勢の人数が入れるわけがないので、通夜終了後、我が親戚だけは、父の実家へ。６人の少人数ですが、食事とともにしました。急な通夜の日程だったので、他のいとこは残念ですが来ることができませんでした。
昔は障子をすべて明けて、総勢３０人くらい集まったものですが、父の兄弟もあと３人になってしまいました。あちらの世界は８人もいて賑わっていますが、残された兄弟はとても寂しがっていますね。