2013年8月3日土曜日

ようこそ、わが家へ

タイトルに興味があり、昨日の浜松往復の新幹線で読みました。池井戸潤さんの 「ようこそ、わが家へ」 
タイトルとは打って変わって・・・・・さらに内容は2場面の展開で・・・・でも最後はスッキリするものだった。こんなことは今の現代社会では多そうな話だと思ってしまう。この人の本は以前 「下町ロケット」⇒☆ を読んだことはあるが、その後読んでいなかった。面白いのも出版していますが、また違う本も読んでみたい!!!

しかし、この人の本は一気に読まないと気が済まなくなる本です・・・・。

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