水曜日にも病院へ。整形外科の診察です。当初私の背中の手術に執刀してくださった先生はその一週間後に海外の留学が決まっていました。しかしコロナ禍の影響でしばらく四国の方の病院に行くことに。でも結局、フランスだったと思いますが、留学は中止となり、また戻ってきてくれました。
私の現状はいなかったのでカルテのみでの把握。退院後の足の様子や原発の胃がんの進捗状況、転移先の脊椎がんの状況などの話を今までの写真や資料を基にお話を。
MRIの検査の結果、こちらは0とはいかなかったものの、かなり小さくなっていました。こちらはどちらかというと抗がん剤治療よいうよろ放射線治療が功を奏したようです。
まったく退院時動かなかった足の様子を説明し、現状の動きを見せたら「これならいずれ歩けますよ」と言われました。
「歩ける可能性がある」といわれたのではなく。「歩けますよ」とです。もちろん杖は必要だとは思いますが、私は杖を使わずして歩けるようになるのが最終目標です。
これからも焦らずリハビリ訓練にも耐え、がんばりますよ!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿