ロングライフ住宅は昨今とても重要視されている。長期優良住宅もそのひとつですね。でも今はロングライフ食品も!!!
震災の影響で備蓄に関しても、みなさん興味がある分野ですよね。食材以外は買いだめしても問題はないが、食糧に関してはなかなかそうはいかない。
しかし、今はロングライフ食品も多く存在します。牛乳だって、常温で60日、豆腐なんて冷蔵で300日なんていうものもある。
今回の震災でも、避難所では数日すると、食糧の供給が始まったが、メインは炭水化物。つまりたんぱく質や乳製品等はびびたるものだったらしい。それは避難所生活だけではなく、自宅で過ごしている人たちも、しばらく、カップラーメンやおにぎりの生活が続いた人も・・・・・。
つまり、このような状態が長期続いた場合、たんぱく質やビタミン等が不足してしまうということです。
現在、これから起きるであろう地震のニュースを見ていると、たとえ生き残っても、東京の場合、食糧供給が震災後、どのくらいからできてくるのか? たとえ供給されても炭水化物であろう。飽きてしまうというより、様々な健康被害もでそうだ。
一人暮らしの場合はさほど食糧を備蓄しなくてもよいだろうが、我が家族は7人、しかも食べ盛りが4人もいるとなっては、本当に死活問題です。
我が家では、水、ごはん、みそ汁、カップラーメン等は相当備蓄しています(^^;) しかし今後はロングライフ食品も視野に入れて対応しようかと!!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿