できないというよりできるというほうがやさしい
何故なら「出来ない」と言うためには、
何千何百とある方法論の全てを
「出来ない」と証明しなければならない。
しかし、「出来る」と言うためには、
数々ある方法の中からたった一つだけ
「出来る」と証明すればいいからである。
何故なら「出来ない」と言うためには、
何千何百とある方法論の全てを
「出来ない」と証明しなければならない。
しかし、「出来る」と言うためには、
数々ある方法の中からたった一つだけ
「出来る」と証明すればいいからである。
島 秀雄の言葉である。島 秀雄さんは「デゴイチ」のあだ名で知られる貨物用蒸気機関車D51形の設計に関与し、新幹線計画の実現において、国鉄総裁であった十河信二、新幹線総局長を務めた大石重成と共に、マクロ的な立場から大きく貢献した。国鉄退職後は、宇宙開発事業団でロケット開発にも携わった。 たしかに言うとおりではあるが、なかなか言えない言葉である。私なんて、すぐに「そりゃぁできないよ」って口にしてしまう! 「それならできそうだ!」って考え方を変えていこう!!!
現在、仕事がたまっていて、とても期限内にできそうもない・・・。でも「それならできそうだ!」にしてみます!!!
2 件のコメント:
魔法使い さん、こんばんは。
う~ん、あの新幹線の、島 技師長の言葉ですかぁ~。
「出きる」、「出来ない」、いつも簡単に使う言葉ですが、突き詰めると重いですね。
(ーー;)
深山さん。
私、島さん好きなんですよ!!
簡単に聞こえますが、深~い!!ですよね!
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