今週の初めに父が手術⇒☆をしました。結構長い時間をかけての大手術だったのですが、翌日と翌々日は私は出張のため(と言っても碌な仕事はしていませんが・・・・^^;)、病院へは行けませんでした。その代わり、妹が忙しいにも関わらず、見舞いに行ってくれた。その様子はメールで確認できたのだが、辛そうな様子も伝わってきました。出張から戻り、一昨日、私も病院へ行ってきました。集中治療室から一般病棟に戻っていましたが、会話もままならない様子。呼吸も少し辛そうだった。でも本人曰く、『だいぶ楽になってきた!』ということだった。まだ少し薬が効いているのか、動作が鈍い。
子供たちは父の入院している病院の近くで習い事をしているので、昨日は子供たちも一緒に病院へ!妹も見舞いに来てくれていた。すると、昨日までの様子とは一変していて、元気に病棟内を歩きまわっていた。顔の表情も手術前とほとんど変わらない。会話もほぼ、元通りに!!! 妹に聞くと、『初日は会話も辛そうだったし、声も小さかった。でも二日目はだいぶ良くなっていた。』と・・・。そして昨日は『びっくりするぐらいすごく良くなった!』と。 私はたかが一日の違いですが、人間の治癒力の凄さにびっくりさせられました。術後、本当に日に日に回復しているのがわかりました。妹に、その前の日の様子を聞く限り、こりゃあ完全に復活するには相当時間がかかるなぁ・・・・なんて思っていたが、この様子だと予定通り、再来週には退院できそうだ。
先生や看護婦さんからも回復の速さを褒められ、さらに調子に乗ってリハビリを続ける父。恐れ入りました。私には同じ芸当ができないと思いました。同じフロアの看護婦さんとはみんな仲良しになったようだ! おしゃべり好きの父にとっては格好の標的ですね。
2 件のコメント:
詳細、某実家から聞きました。
どんどん回復なさっているとの事で、
良かったです。
周りの皆さんも、色々と
大変だと思いますが、
お身体大切に乗り切って下さいね(^^)/
mikiさん、ありがとうございます。本日も一所懸命リハビリに励んでおりました。頑張っている父の姿を見ていると、私ももっとがんばらなきゃって思ってしまいました。
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