2009年12月8日火曜日

ボーリング & ゴルフ

家族でボーリングに行ったのは、先日の忘年会が初めてでした。2ゲームを行ったのですが、チーム分けではどの家族もばらばらで1チーム3人で必ず子供が1人入っています。12チームに分けれ、それぞれ赤、緑、青で4チームずつ、合計の高いチームに景品を贈る内容だったのですが、私の隣のチームには、妻と三男がいました。しかし三男はまだ1年生・・・、とても当たりません。そのうち『もうやめる!!』と言い出す始末・・・・。なだめながらなんとか1ゲーム終了・・・。
2ゲーム目はガーターにならない柵をすべてに設置。どんなに悪くても1ピンは当たるように・・・・。
すると俄然三男元気が出てきて、がんばりだした。 今はいいですよね。柵ができるから!!!。
私は途中からビリヤード感覚になってしまい、わざと柵に当ててから、跳ね返りでピンを狙いだすように・・・。(何やっているんだか・・・・)
日曜日ともあって、家族連れが大勢いました。やはり柵でもありゃぁ子供でも楽しめますしね。しかしこのボーリング場も近いうちになくなるとか・・・残念です。
ゴルフも何か柵みたいなのがあって、初心者は、OBに絶対ならないコースでもあるといいですね。右へ行っても左へ行っても、必ず跳ね返ってきてフェアウェイに乗るように!!!!!。いえいえ私の場合は、まずボールに当たらないので、この柵があっても意味がなさそうです。ボールにセンサーがついていて、必ず、ヘッドに当たるように瞬時にヘッドまで移動してくれるようなボールがあったら、最高ですね!。さらにそのボール、グリーン上ではピンに勝手に吸い込まれるようなセンサーも!!!!。そんなスーパーボールに見えない柵があれば・・・・。
それではつまらないゴルフになりますね!!!。

2 件のコメント:

寅さん さんのコメント...

双子の子供が4歳くらいの時に、私と子供3人でボーリングに行ったことがあります。

バンパーレーンだったので、ガーターがなく子供も楽しんでいたのですが、双子の女おこの方が、ボールを持って投げようとした時に躓いて、落としたボールの上に顎をぶつけてしまいました。

泣かなかったので、なんともないのかなと思っていたら、顎が痛いと言い出したので、見てみると、ナ・ナ・ナント、顎が割れているではありませんか!!

顎の肉が、ぱっくり割れて骨が見えています!!血が出ています!!
妻もいなかったので、あせりました!

すぐに病院へ行きましたが、ぶつけたショックで肉が割れたとのこと。
怪我としては、よくあることらしいのですが、親としては子供の顔に傷が残らないよう祈るばかりです。

そんな中、病院の先生から「接着剤にしますか?縫いますか?」という2者択一を求められました。

寅さん:「接着剤って、何ですか?」
医者:「肉をつける接着剤です」
寅さん:「傷が残らないのは、どっちですか?」
医者:「どちらも多少は残ります」
寅さん:「痛くないのは、どっちですか?」
医者:「どちらも、程々痛いです」
寅さん:「失礼ですが、先生って馬鹿ですか?」

冷静に切れちゃいました…。

結局、接着剤で割れた顎の肉をくっつけてもらいました。
幸い、6歳になった今では傷痕はまったくわからなくなりましたが、それ以来ボーリングには行っていません…。

魔法使いモトジ さんのコメント...

寅さん。
それは大変でしたね・・・。『ボーリングに行こう』と言ったらどんな反応なんでしょ?トラウマになっていなければいいのですが・・・。
しかしその医者、2者択一はいいけど、それぞれのメリットとデメリットを教えてくれないとわかるはずがないですよね!!。
冷静にキレたのコメントで笑ってしまいました。すいません・・・。
でも傷が残らなくてなによりです。