2013年1月23日水曜日

狭隘道路

まぁ建築に携わっていなければタイトルも読めないかもしれませんね・・・。狭隘(きょうあい)道路と読みます。狭は文字通り狭い。隘は「せまい道や土地などがふさがって細い」などの意味がある。つまり狭い道のことです。何をもって狭いと判断するのか?何メートル幅がなければこの狭隘道路と呼ぶのか?
建築基準法では4m未満の幅員の道に関する条文が建築基準法第42条2項にあります。われわれはそのような4m未満の道路を2項道路と呼びます。
さてなぜ4mなのか?昔は4mあれば十分だったのでしょうか?しかし現在、4mの道路では車のすれ違いはかなり厳しいです。一方通行ならば大丈夫ですが、災害時に救急車や消防車が道路に停まっていたら、身動きとれません。
土地で何かあった場合に避難するのはまず道路。その道路が狭いと問題があるので、最低でも4mの幅員にしましょうというのが法律です。

とは言っても、大田区でもこのような道路はいっぱいいっぱいあります。車も通れない道などゴロゴロしています。勿論消防車も入っていけません。でも現在4m未満の道路でもすぐに4mに拡幅するという強制力は地方自治体にはありません。なので家を建て直しす際に、「道路の中心から2m下がったところが道路境界線ですよ」ということ。でも向かいの家が建て直さなければ、いつまでたっても4mにはなりませんが・・・・。

というわけで本日も狭隘道路の協議申請を大田区役所に提出してきました。現在が2.3mしかありません。(><)

やはり最低でも6mはほしいですね。車のすれ違いくらいできるくらいの!!!ちなみに私の家の前の道路は6.3mです。

2 件のコメント:

深山 秀明 さんのコメント...

魔法使い さん、こんにちは。

家の前は、2項道路です。(≧∇≦)
でも、お陰で、車の通行は少ないので良いです。

隣の前までは、開発道路で6m に広がってます。

おいらは、キャディ 君では、そっちへ出ます。f(^^;

魔法使いモトジ さんのコメント...

深山さん、キャディ君だと6mはほしいですよね!!!