本日、建築関係の以前取引があった水道屋さんの社長のお通夜があった。実は今取引がある水道屋さんの社長も昨日亡くなった。GW中の葬儀である。
今年に入ってから何人目であろうか・・・・まさか水道屋さんの社長が二日くらいで二人も・・・・
ここで疑問が・・・・
GW中の葬儀はなんと告別式が友引なのである!。あくまでやってはいけないというルールは何もない。ただの験担ぎにすぎない。火葬場も友引は休みが多い。ただ建築業界では六曜は非常に親しみが深い。仏滅に地鎮祭や上棟式を避けるように、(たとえ大安でも三隣亡の日は絶対に避ける!) 告別式ではやはり友引を避ける。建築業界に携わっている人だからこそ、ちょっとこのへんに理解に苦しむ・・・・・でも亡くなった故人には、責任のない話ではあるが・・・・。
六曜・・・・建築関係の手帳やカレンダーは必ずって言っていいほど六曜入りです。験担ぎが当たり前のわれわれの業界!。私も仕事で、ほとんど毎日、六曜はチェックしています。
2 件のコメント:
三隣亡なんて、有るんですね。
知らなかったです・・・。
もちろん、ご本人に罪は無いですが、
友引の告別式、
普段、暦を気にしない私でも、
ちょっと怖いかも。
mikiさん。そうなんです。三隣亡は建築業界では大凶日と言われています。この日に建築事を行うと三軒隣まで亡ぼすと言われています。だから私たちの業界は六曜は非常に大事です。ちょっと前まで仏滅の結婚式は割引があることろがあると聞いたことがあります。なかなかしないですからね!
コメントを投稿