2009年8月5日水曜日

宿題

子供たちには、夏休みの宿題がいっぱい出ている。

私は、本日二級建築士の学校の授業の日であった。そして、来週はお盆のため休みで、再来週の水曜日が次回の授業になる。そこで、今回は、いっぱい宿題を出しました。
出されるほうは、少ない方がいいに決まっている。しかし、反対に出す方は、そうはいかない。出す方にしてみればその分、身になるので、多く出してあげたい。でもあまり多すぎても、効果が薄れる。やる気が起きないのだ!。
子供たちの頃の夏休みの宿題は、身になるであろうという気持ちでは、やってはいなかった。(ちなみに私はである・・・・) でも建築士の学校の場合、やればやるほど、身になるのだ!。作図スピードも速くなるし、どんどん成長していく。これは毎年、宿題以上にやってくる生徒であるが、見違えるほど、成長している。このお盆で差がつくのだ!。
同じ、宿題・・・・自分に帰ってくると思うのと、思わないのとでは、意味が違うし、やる気も違う!!!。

でも宿題出す方は、辛いですね!!!。 やるほうも辛いですけど・・・この年になって宿題とかは嫌ですからね!!!。

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