①カメラ
現場の写真や、道路、排水桝、電線、高低差等、あとでまた思い返した時に現場の様子が解るよう何枚も撮ります。これはプレゼンの時というより、最初にお会いした時の方が使いますけど・・・
②筆記用具と打ち合わせ記録簿
当然、打ち合わせの中で意見が出てくるので、持参した図面等に書き込むための道具と議事録として後日、またお渡しするものの原本作成をその場で。図面にも記入しますが、議事録としても文字で記入。③スケールやレーザー測定器
新しい家にも残す箪笥等を測るためです。その他も、天井の高さの確認や、廊下の幅員、階段の1段の高さ等、現在の建物と計画建物を比べるため。④図面
当然ではありますが、案内図、配置図、平面図、立面図、断面図、面積表、仕様書等、説明はこの図面を使っていたします。⑤パース
説明は2次元の紙で・・・。しかし実際出来上がるものは3次元です。少しでも、お施主様がわかりやすいようにパースを見せて、より理解度を高めます。⑥模型
それでもというお施主様には模型も!!!。以外と非常に喜ばれます。小さくても3次元なのでわかりやすいようです。⑦快適住まいシート
難しい、構造の話や、温熱の話、今はやりの太陽光発電やオール電化のシミュレーションをこの快適住まいシートを見せることによって、素人のお施主様も理解しやすい。ハウスメーカーを敵に回す気はさらさらありませんが、大手さんに負けないようみなさんいろいろ頑張りましょう!!!! 新築だけではなく、リノベーションもね!!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿