何で太陽を見たかというと、フィルムのネガ(何も写っていない黒い部分)を2枚くらいに重ねて見た記憶がある。きれいに見えましたが、今回は、全国の小中学校にもある程度配ったとか・・・・・。
確かにフィルムがずれていたり、なかったら、大変なことではあるが、でもぜひ晴れていれば、太陽を見てもらいたい。また木の陰も見てもらいたい。普通、葉っぱの陰に太陽に光が射すと、円形になるが、部分日食中はその太陽の形になる。
でも、皆既日食が見える地域であれば、皆既日食中は、肉眼で太陽を見ることができる。(実際はコロナですが・・・・) 今回は最大で6分20秒(悪石島)もの長い間、皆既日食のところもある。その6分間肉眼で太陽のコロナが見れるのだ!!!。うらやましいことです。ほんとうに見てみたいです!!!
しかし、2012年5月21日・・・ですからあと3年すると、今度は金環日食を見ることができる。場所はというと、東京でも観れるのだ!!!。しかも東京はど真ん中に位置しているので、きれいな金環日食が見ることができる。しかし、残念なのは、金環日食は肉眼では見ることができないことです。仕方がないですが、それでも・・・・・。
今から2012年5月21日に向けて てるてる坊主を作りたいと思います。
2 件のコメント:
こんにちは~
私もネガのフィルムで見た記憶があります。
宇宙は不思議がいっぱいで、面白いですよね。
百聞は一見にしかず、教科書ではなく、体験、実験、実感することが一番。子供たちにとっては何よりいきた授業になるはず。
わたしもテルテル坊主作り、参加しま~す!
LAILAさん。今度の22日は天気予報全国的にあまりよくないみたいです。
3年後はてるてる坊主お願いします。
PS、その後、いかがですか?治りましたでしょうか?
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