2008年12月16日火曜日

完了検査

本日、建物の完了検査がありました。建てる前に申請した図面通りに建物が出来上がっているかどうかのチェックです。
これに合格しないと、本当は住んではいけません。無事合格いたしましたが・・・・((書類の不備があり、あとで郵送する仕事は残っていますが・・・・)

でもこの完了検査、問題ありなのです。今回の建物は木造2階建て。検査はこの最終の検査しかありません。中間検査等がないのです。大丈夫なの?ってそれは建物が図面通りに建てられているかどうかはすべて建築士が工事監理(管理ではありません)をしなくてはなりません。よって建物問題あり=建築士の責任 なのです。

よって建物が完成して、完了検査も合格して、検査済証があってもほんとうに安全かどうかは分からないのです。
地盤調査から始まって、コンクリートの強度や鉄筋の本数や径、鉄筋からコンクリートの外側までの寸法(かぶり厚)、柱や梁の寸法、耐力壁、換気設備・・・・・・いっぱいあるのですが・・・・・・

この施工会社は大丈夫?とかこの設計事務所は大丈夫?とか・・・・

心配な人は第三者機関による「性能評価」をとってください。公正に現場が始まっても4回の検査があります。しかもとても厳しい検査です。性能評価は今後重要になってきますよ!

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