2011年3月20日日曜日

親から教えられたこと

戦争を体験している親から教わったこと。
『ごはんは残さず食べなさい、食べれない人もいるんだから』とよく言われた。戦争時には毎日3食どころか一日1食食べられればよかったとか・・・しかも芋である。そういう苦しい経験をしている人は、『もったいない』といったり『バチがあたる』とも言われた。
幼いながら、ご飯が食べられない人は日本にはいないし、海外の話と思って聞いていた。でも現在、親となり、子供たちには食べ物を残さないように叱ったりする。私も生まれて46年、貧乏生活とは言え、明日、明後日の食事に困ったことはない。地震の被害は今に始まったことではない日本ではあるが、戦後最大の自然災害、尋常な状況ではない。
風呂に入りながら子供たちと話をすると、子供たちは子供たちなりにいろいろと考えているようだ。今できることは節電や募金。そして食事できる有難みを感じているようだ。風呂も入れない、歯も磨けない、着替えもできない、ゲームなんてもってのほか・・・。
しばらく私も食事が普通に取ることができることに対する感謝の心が薄れていたような気がする。幼いころのように毎食毎食、感謝の気持ちで改めて食事をとることにしようと!!!!
子供たちもいずれ大きくなって子供ができたら、今回の災害を話をするようになるだろう。
まずは当たり前ですが、普段変わらず生活できていること自体に感謝!
そして今日は伯父の命日です!

2 件のコメント:

Sofia(LA) さんのコメント...

私にとっていいタイミングで、モトジ君の記事が自分を見直させてくれたり、元気付けしてくれます。

ちょっと疲れてるのかな?いっぱい、いっぱいで余裕がなくなっているのか、相手に優しくなかったり、イラついている自分がいて、そんな時だから、余計ぐっときます。

魔法使いモトジ さんのコメント...

Sofia(LA)さん。
思いやりは自分に余裕がないと絶対にできませんから・・・。
被災地では思いやりの精神があります。苦境にたたされてもですよ!!!
少しでも元気づけられて良かったです!!!